四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
利用は一部の人としても、高校生を持つ保護者全体の大きな安心につながるものと思います。限られた財政の中で、各事業からの工面したお金を確保して、これは急ぐべきだという市長の判断を評価したいと思います。日本共産党は、18歳までの医療費無料化は国の制度にせよと要求しています。以上、議案第11号の賛成討論とします。
利用は一部の人としても、高校生を持つ保護者全体の大きな安心につながるものと思います。限られた財政の中で、各事業からの工面したお金を確保して、これは急ぐべきだという市長の判断を評価したいと思います。日本共産党は、18歳までの医療費無料化は国の制度にせよと要求しています。以上、議案第11号の賛成討論とします。
ですから、この伸びというものは喜ばしいことでもないわけですけれども、誰もが安心して受けられる介護保険にしてもらいたいものです。 議案第4号 後期高齢者医療特別会計について。 令和4年10月、窓口負担2割化になり、医療抑制につながっています。限度額も19万円から20万円に引き上げられ、年金も引き下げられ、物価高騰によって大変生活が圧迫されております。
初めに、第2項目の1点目、予算編成における特筆すべき点等についてですが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
また、障害のある方にとっても親亡き後、地域で安心して暮らしていくため、身近な地域住民が高齢者や障害のある方の権利や財産を保護し、地域で支え合う担い手となる市民後見人制度は、今後より必要性が高い制度であると考えております。そのため、市といたしましては、令和5年度より市民後見人養成研修を実施し、市民後見人の新たな担い手の育成と制度のさらなる周知を図ってまいります。 私からは以上でございます。
市内に多くの防犯カメラが設置されていることは、市民にとっても安心であり、四街道市は防犯対策がしっかりしているまちとアピールすることは、犯罪抑止とともに、安心なまちに住みたいと、転入のきっかけにもなります。これらを踏まえて、市の考えをお聞かせください。 (3)、よめーる登録の周知状況。
子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。 市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。
本市としましては、国の動向等を注視し、感染された方が安心して医療機関にかかることができるよう、適時適切な情報の発信に努めてまいります。
◆(江原利勝君) 市長からも本当にそういう対策もぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っていますし、市長のコメントを聞いて安心することなく対策で取り組んでいただきたいと思います。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) これで江原利勝君の質問を終わります。 そのままお待ちください。 次に、鈴木英吉君。
今後も、進行する高齢化の中で高齢者が住み慣れた地域で安心して生活することができるよう、地域包括支援センター活動の充実に努めてまいります。
次に、子育て支援の分野では、安心して子供を産み、子育てがしやすい環境づくりとして、子ども家庭総合支援拠点の強化を図るとともに、学童クラブの運営、幼児教育、保育の充実に努めてまいります。 また、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、安心して子育てができる環境を整備するため、医療費の助成対象者を高校生等に拡充いたします。
衛生費は、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育て期まで一貫した伴走型の相談支援を行うとともに、一体として実施する経済的支援として、出産・子育て応援給付金を支給するため、子育て世代包括支援センター等事業などに、2,772万3,000円の追加を予定いたしました。
今回の補正予算の内容でございますが、国において全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができるよう出産・子育て応援交付金が創設されましたことから、本市においても早急に本事業を実施するため、伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業について増額をするものでございます。 以上が議案第1号についての提案理由及び概要でございます。
同様の問題を抱えている館山市においても、現状を把握し、利用者が安心して利用できる交通手段の確保に早期に取り組まなければならないと考えます。 次に、鳥取県智頭町におきまして、「百人委員会」についての説明を受けました。智頭町は、住民が主役のまちづくりを主題として、SDGs、おせっかい、仕事、DX、住民自治の5項目から成る政策を実行しています。
さらに、大学や専門学校の卒業後において、地元への就職や地元での起業を希望する若者に対しての支援、安心して子供を産み育てられる環境整備や支援についても様々な方策を検討していきたいと思っています。
さらに、大学や専門学校の卒業後における地元への就職や地元での起業を希望する若者に対しての支援、安心して子供を産み育てられる環境整備や支援についても様々な方策を検討していきたいと思っています。
それで、現状をしっかりと把握して保育の安心、安全を確保し、保育の質を高めるためには十分な保育士の配置、継続した勤務など、保育環境の充実が急がれます。保育現場の悲鳴は聞こえていますか、実態把握はどのようにされていますか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
各学校では、児童生徒が安心して宿泊を伴う修学旅行に参加できるよう、企画段階から感染防止対策の徹底に取り組み、今年度市内全ての小中学校で実施することができました。市教育委員会としましても、宿泊先が県外の場合、児童生徒及び教職員に対して、学校が行うPCR検査を支援しました。学校からは、児童生徒、保護者、教職員が安心して修学旅行に臨むことができたと報告を受けております。 私からは以上でございます。
今後も利用者に安心安全にご利用いただけるよう、計画的な修繕に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第5項目についてお答えいたします。
そして、安全性ということでは、なかなか安心して通れないと。執行部も御承知のことかと思いますけれども、ぜひ力を入れて、地権者の協力がないとなかなか前に進みませんけれども、ぜひお願いしたいと思います。 予算も社会資本整備交付金も削られてきているということですが、10月21日の国との交渉の中では、しっかりと私も、社会資本整備交付金の増額を要望してきたところでございます。